ASAHI TOWN MUSEUM OF HISTORY 朝日町歴史博物館

DEGITAL MUSEUM collection of asahi town museum of history

  • 158_001.jpg

詳細データ

縄生廃寺出土 複弁八葉蓮華文軒丸瓦

カテゴリー
考古資料 
郷土の偉人・文化
縄生廃寺 
年 代 7世紀後葉
法 量(cm) 瓦当径:16.8、残存長:22.3
数 量 1点
種 別 考古資料

解 説

縄生廃寺B型式軒丸瓦で、間弁は楔形を呈する。中房は1+4+9の蓮子を置く。蓮子には明瞭な周環がめぐる。外区外縁は斜めに立ちあがり、外縁と内縁、内縁と弁区との境に各々圏線がめぐる。本軒丸瓦は広義の川原寺式軒丸瓦といってよく、外区斜線の面違い鋸歯文を欠き、中房蓮子が1+4+9で蓮子周環をもつ点は、大和川原寺創建時の「川原寺」式軒丸瓦4種のうちE種と共通するものである。