詳細データ
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- 絵画
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- 日本画家 栗田真秀・水谷立仙
作 者 | 栗田真秀 |
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年 代 | 大正7年(1918) |
法 量(cm) | 縦:119.4、横:50.1 |
数 量 | 1幅 |
種 別 | 絵画 |
形 状 | 軸装 |
解 説
波間から昇る朝日を描いた作品。落款は右下に金字で「眞秀筆」と署名し、朱文方印「真秀之印」・朱文長方印「賜號全真」を捺す。自筆の箱書きから真秀48歳の作品である。付属品として真秀から一身田(現在の三重県津市)の個人宛の書簡が伴い、この書簡から本作品の画料が50円であった事がわかる。