詳細データ
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作 者 | 柿村庄屋 又十郎(印) 年寄 藤次(印) 百姓代 作左衛門(印) |
---|---|
年 代 | 文久2年(1862)11月 |
法 量(cm) | 縦:28.2、横:20.6 |
数 量 | 1冊 |
種 別 | 古文書 |
形 状 | 竪帳 |
解 説
柿村の東海道沿いの家々についての間口、奥行、むしろ数などが記入されている。総家数71軒のうち畳を用いた家は一軒もなく、全戸がむしろ敷きの百姓家で、下家となっており、間口三間、奥行四間程度の家が多かった。
詳細データ
作 者 | 柿村庄屋 又十郎(印) 年寄 藤次(印) 百姓代 作左衛門(印) |
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年 代 | 文久2年(1862)11月 |
法 量(cm) | 縦:28.2、横:20.6 |
数 量 | 1冊 |
種 別 | 古文書 |
形 状 | 竪帳 |
柿村の東海道沿いの家々についての間口、奥行、むしろ数などが記入されている。総家数71軒のうち畳を用いた家は一軒もなく、全戸がむしろ敷きの百姓家で、下家となっており、間口三間、奥行四間程度の家が多かった。