詳細データ
- カテゴリー
- 書跡
- 郷土の偉人・文化
- 橘守部
作 者 | 橘冬照 |
---|---|
法 量(cm) | 縦39.0㎝、横52.0㎝ |
数 量 | 1幅 |
種 別 | 書跡 |
形 状 | 軸装 |
解 説
詞書に見られる4月17日は徳川家康の命日で、木下川村(現在の東京都葛飾区)の浄光寺(木下川薬師)内の東照宮に参拝した際の長歌である。境内は杜若の名所として知られ、多くの文人・墨客が訪れている。冬照没後に刊行された歌集である『椎のこやて』には「四月十七日木下村にまうてゝ」として収録されている。橘家旧蔵資料。
詳細データ
作 者 | 橘冬照 |
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法 量(cm) | 縦39.0㎝、横52.0㎝ |
数 量 | 1幅 |
種 別 | 書跡 |
形 状 | 軸装 |
詞書に見られる4月17日は徳川家康の命日で、木下川村(現在の東京都葛飾区)の浄光寺(木下川薬師)内の東照宮に参拝した際の長歌である。境内は杜若の名所として知られ、多くの文人・墨客が訪れている。冬照没後に刊行された歌集である『椎のこやて』には「四月十七日木下村にまうてゝ」として収録されている。橘家旧蔵資料。