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作 者 | 小向村肝煎 伝八(印) 庄屋 六郎(印) 縄生村肝煎 善四郎(印) 庄屋 内田清左衛門(印) |
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年 代 | 文政10年(1827)9月 |
法 量(cm) | 縦:14.2、横:39.7 |
数 量 | 1冊 |
種 別 | 古文書 |
形 状 | 横帳 |
解 説
目論見帳とは事業計画とその説明(予算など)である。縄生・小向両村にかかる溜堀普請のための計画で、長さは23間、幅19間、堀3尺で坪面積は218坪5合で、工事には人足が192.5人要すると見積もられている。