詳細データ
- カテゴリー
- 書跡
- 郷土の偉人・文化
作 者 | 山岡鉄舟 |
---|---|
法 量(cm) | 縦:137.1、横:57.2 |
数 量 | 4幅 |
種 別 | 書跡 |
形 状 | 軸装 |
解 説
元?(779~831)の漢詩「鄂州寓館嚴澗宅」を鉄舟が書いた作品。4幅からなり「鳳有高梧鶴有松 偶來江外寄行蹤」「花枝滿院空啼鳥 塵榻無人憶臥龍」「心想夜閑唯足夢 眼看春盡不相逢」「何時最是思君處 月入斜窗曉寺鐘」と記される。小向村の庄屋伊藤家伝来の資料で、「為伊藤氏嘱 鐡舟高歩書」と署名されている。
詳細データ
作 者 | 山岡鉄舟 |
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法 量(cm) | 縦:137.1、横:57.2 |
数 量 | 4幅 |
種 別 | 書跡 |
形 状 | 軸装 |
元?(779~831)の漢詩「鄂州寓館嚴澗宅」を鉄舟が書いた作品。4幅からなり「鳳有高梧鶴有松 偶來江外寄行蹤」「花枝滿院空啼鳥 塵榻無人憶臥龍」「心想夜閑唯足夢 眼看春盡不相逢」「何時最是思君處 月入斜窗曉寺鐘」と記される。小向村の庄屋伊藤家伝来の資料で、「為伊藤氏嘱 鐡舟高歩書」と署名されている。