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火縄銃(江村藤四郎)
「江村藤四郎能富」の銘文を持つ火縄銃。火縄銃は天文12年(1543)種子島に伝来して以来、幕末まで武器として大量生産されたほか、江戸時代になると、農村では鳥獣被害対策の農具としても広く普及した。