詳細データ
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- 考古資料
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- 縄生廃寺
年 代 | 7世紀後葉 |
---|---|
法 量(cm) | 瓦当径:17.0、残存長:18.7 |
数 量 | 1点 |
種 別 | 考古資料 |
解 説
縄生廃寺C型式軒丸瓦で、突線で縁取った花弁の間に撥形の間弁を配している。中房は2段に隆起し、中央に八稜の星形突起、稜間に珠文を1個づつ置く。外区外縁は直立し、無文である。
詳細データ
年 代 | 7世紀後葉 |
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法 量(cm) | 瓦当径:17.0、残存長:18.7 |
数 量 | 1点 |
種 別 | 考古資料 |
縄生廃寺C型式軒丸瓦で、突線で縁取った花弁の間に撥形の間弁を配している。中房は2段に隆起し、中央に八稜の星形突起、稜間に珠文を1個づつ置く。外区外縁は直立し、無文である。