詳細データ
- カテゴリー
- 工芸 民俗
- 郷土の偉人・文化
- 萬古焼
年 代 | 天保4年(1833) |
---|---|
法 量(cm) | 高:6.5、長幅:9.3、短幅:5.9 |
数 量 | 1組 |
種 別 | 有節萬古製作道具 |
形 状 | 型資料 |
解 説
獅子形香合の型を作るための元型となる木型。蓋部と身部で上下に分かれ、蓋部は獅子が臥せた姿を象っている。蓋部には「天四保癸巳之歳初夏十七日」、身部には「森イセ」の墨書が記される。有節萬古の伝世品に同形の香合が確認できる。
詳細データ
年 代 | 天保4年(1833) |
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法 量(cm) | 高:6.5、長幅:9.3、短幅:5.9 |
数 量 | 1組 |
種 別 | 有節萬古製作道具 |
形 状 | 型資料 |
獅子形香合の型を作るための元型となる木型。蓋部と身部で上下に分かれ、蓋部は獅子が臥せた姿を象っている。蓋部には「天四保癸巳之歳初夏十七日」、身部には「森イセ」の墨書が記される。有節萬古の伝世品に同形の香合が確認できる。